SPECIAL WORKSHOP vol.1

8/28(日)、渋谷studio missionにて慶應のダンスサークル限定ワークショップの第一弾が開催された。

今回Encount Academyが掲げたテーマ。それは「二人の講師が"同じ曲"をそれぞれどのように捉え、踊るのか」

同時に二つのルーティンを見比べることでより音を意識でき、新しい発見もある。

そんな従来のワークショップには無いような新しい企画が、OHISHI(SODEEP,WITT)とSNG(GROOVIN/SLASH,FTHEB)の協力のもと実現した。





▼OHISHI PROFILE



▼SNG PROFILE




まずは全体で、アイソレを混ぜたリズムトレーニング。



休憩中、お互いが普段行っているリズムトレーニングを見せ合う一幕も。




体も温まったところで、それぞれグループに分かれワークショップを実施。

OHISHIグループはHOUSEのルーティン。



SNGグループはHIPHOPのルーティンをそれぞれレッスン。




所々、音を聴くだけの時間をとったり、音や振りの解説などをしてもらうことで、より分かりやすくニュアンスも掴みやすい。




講師の2人から相手グループに、とった音の説明や振りの解説をしてもらいつつ、複数回の見せ合いへ。


同じ曲でも全く印象の違うルーティンに仕上がり、一つの音に対するアプローチに二人の独自性が垣間見えた。



-- 音を聴くポイントは人それぞれだと思うけど、自分が聴こえている音を体で表現する上で、大袈裟な位が俺は好きです。その方が観てる人に伝わるし。 でもその中で自然とメリハリを付けられれば、どの音を取っているか分かりやすくなるしかっこいいよね。今回のワークショップをきっかけに、音楽的な知識に も興味を持ってもらいたいです。自分の好きな曲でもいいから、音の広がりや奥行きとかを探してみて、それを体で表現できるように練習してほしい (SNG)




-- 例えばだけど、振り作ってて曲のメロディが上がる時に、体を落とす振りだと違和感があったりすると思う。色々なやり方があるけど、音につら れる感覚って絶対あるから、分析してみると新しい発見があったりするよね。今回はラップの余韻の部分を意識した振りが多かったけど、カチッとした音には止 まる振り、高い音には体を上げる振り、みたいに音を意識してもらえればいいなと思います (OHISHI)







普段はあまり聞くことがない振り付けや音についての解説などをもらうことで、学びや発見の多いワークショップとなった。

また二人は、「従来のワークショップは講師から生徒への一方通行。これから講師と生徒がディスカッションしながら進めていけるような機会があるといいよね。そういった意味でも今回のワークショップは新しい部分が多くて面白かった。」と語る。

ストリートダンスシーンが少しずつ変化していく中で、プロダンサーと学生ダンサーの関わり方に新しい形があってもおかしくない。今回はそのような可能性をも感じさせるワークショップとなった。

今後もencount by AWAでは違うジャンルのワークショップや、ダンサーにオススメのGOOD MUSICを提案していく。




▼今回のワークショップで使われた音源を含むプレイリストはこちら。



▼オフィシャルアカウント

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